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2010年3月25日(木曜日)

【時は流れて】

カテゴリー: 18時14分59秒

■■■グループホームたんぽぽ■■■

 

 一雨毎に暖かくなり、桜の開花ももうすぐかと思われますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、私がホームページの職員日記の担当の際には、いつも子どものことを書かせていただいていますが、月日が経つのは早いもので、もう25ヶ月になろうとしています。

最近では仕事から帰ると「おかえり」と出迎えてくれるようになり、お土産をねだる仕草は仕事の疲れを癒してくれ、また明日からの活力の源となります。

 

 私はグループホームの勤務となってからもうすぐ3年となりますが、先日札幌市のグループホームでは7人の入居者様が亡くなられるという火災がありました。たんぽぽでは地域の皆様のご協力や併設の万葉園職員の協力、スプリンクラーの設置等で防災体制を整えていますが、一般の方が経営される施設では安全対策を整備することは当たり前のこととはいえ、現行の制度では難しい部分もあるというのが実際のところだと思います。

 

 子どもの成長が早いと感じるのと同じスピードで、私たちもいずれは高齢者と呼ばれる年齢となります。福祉という分野に携わる人間として今何をすべきなのか、未来に何を残せるのかはまだはっきり分かりませんが、子どもに胸を張って「ただいま」と言えるような仕事をして、また、未来にいいバトンを渡せるように明日からも頑張ろうと思います。

【文:鈴木(知)】


2010年3月24日(水曜日)

「ヘルパーステーションより、愛を込めて此

カテゴリー: 13時01分14秒

■■■福寿園ヘルパーステーション■■■

 春は名のみの・・・
ここのところ黄砂や強風等、天候が不安定でおだやかな春には程遠いですが、
皆さんお変わりありませんか?
ヘルパーステーションからの愛の便りも前回の5作目辺りから、状態不安定。
しか〜し、6作目の今回は春の嵐に負けないよう気合を入れて頑張ろう!と思
います。
 さて、3月は卒業・旅(巣)立ちの季節。我が家にも卒業生が2名(大学と高校)。
そしてこの二人ともが、就職と大学進学で、自宅を巣立ちます。親として少し肩の
荷が下りたかなぁと、安堵の気持ちが大きい現在です。毎朝「起きたのっ?今何時
だと思ってるのっ!早く起きなさい!!」と発声練習しなくて済むし、「今、何処?
まだ帰って来られないの?夕飯どーすんのっ!」なーんてことを言わずに済むかと
思うと“助かるわぁ”って。そ・し・て!やっと訪れるFreedom♪な生活。
でも、周囲の方々の意見はやや違うようで・・・・
「今はそう思ってるからいいけど、一度に二人も居なくなると淋しくなるよぉ」と。
そうなのかな?まあ何はともあれ人様に迷惑を掛けず、元気にやっていってほしいと
願うばかりです。
また、春は異動の季節でもありますよね。昨春変化が訪れた我がヘルパーステー
ションですが、今年は変わりのない春を迎えることとなります。メンバー全員1つ
歳を重ねた以外は。※徐々にメンバーの高齢化が進んでおります。若くて新鮮な空
気を加えるべく、ヘルパーをやってみたいという方がいらっしゃいましたら、是非
ご紹介ください!
 私事ですが、今の立場になって一年間、様々なことを経験させていただきました。
悩み・戸惑い・考え、笑い・怒り・泣き・・・。その都度温かな支えに助けられて
今日までやってくることができました。関わってくださった全ての皆さんに心から
「ありがとうございました!」そして「これからも宜しくお願いいたします。」
さあ、来年度は今年度よりも輝けるよう、先ずは“自分磨き”をしなくては!!
んっ?あんまり磨くとメッキが剥げる?!だいじょうぶよっ。この年齢(トシ)になれば
相当××の皮は厚くなってるから・・・。ねっ、ご同輩の皆サマ!
 

                           【 文:川久保 】


2010年3月23日(火曜日)

ひな祭り会

カテゴリー: 16時46分17秒

■■■特別養護老人ホーム 梅の香■■■

 ようやく春めいてきた3月3日、雛人形が飾られた梅の香ひろばにて、お食事会を開催しました。

 いつもと違う場所での食事でしたが、雛人形を見ながら「すごいねえ」「あたしも家で飾ってたよ」とお話も弾み

、ちらし寿司を食べて「おいしいね」と笑顔で話され、喜ばれていらっしゃいました。

また、カラオケ大会も行われ、職員が唄う歌に手拍子をされたり、歌声を披露してくださる利用者

もいらっしゃり、感動して泣いてしまう利用者さんもいて、皆さんとても楽しまれていたようでした。

最後に、職員が唄う「うれしいひな祭り」を一緒に口ずさむ利用者さんもいらっしゃり、笑顔溢れる

ひな祭りとなりました。

ひな祭り        ひな祭り

                                

                                   【文・山崎】 


2010年3月17日(水曜日)

春よ来い

カテゴリー: 16時56分04秒

■■■特別養護老人ホーム 福寿園■■■

3月3日はひなまつり。

ちょっと遅れてしまったけれど、夜勤明けのある日こっそり一人

《ひなまつり》をしてみました。

春よ来い

 

写真を撮ってくれた友達も含めて二人ひなまつりカナ??

いかがですか?

3日はすでに過ぎていたけど大丈夫カナ?あの迷信…。

この顔はめボードはせせらぎエリアの利用者さんと職員が時間をかけ

大切におりがみをちぎり、作成したものです。

完成したボードから恥ずかしそうに利用者さんも顔を出し、たくさんの

写真を撮りました。

今年は、2月4日に立春を迎え3月になったと言うのに雪ばかり…

この日記を書いている今日も外は雪…

「暑さ寒さも彼岸まで…」

暖かくなったら「お花見に行こう」「散歩に行こうネ」と利用者の方と一日も

早い春を心待ちにする今日この頃…

皆さんにもあ〜ったかい春が訪れますように。

春よ来い!!

                                              (文:渡辺)


2010年3月5日(金曜日)

【 10周年 】

カテゴリー: 11時15分04秒

■■■特別養護老人ホーム万葉園■■■

 

 残すところ数日で新年度になろうとしています。先日ふと、介護の仕事を始めてから今年で10年になる事に気づきました。長かった様であっと言う間だった様な気がします。泣いたり・笑ったりと沢山の経験をしてきました。経験が10年と言うとベテランと思われてしまうかもしれませんが、まだまだ勉強不足でこれからが大切な時期だと思っています。

 今までの経験を整理し、これからも向上心を持ち、初心を忘れずに気持ちを切り変えて、利用者の皆さんの力になれる介護職員になろうと思います。

 

【文:佐竹】


2010年3月4日(木曜日)

2月3日の行事

カテゴリー: 17時59分00秒

■■■福寿園デイサービスセンター■■■

 豆まきも過ぎたというのに寒さ厳しく、今の気候は三寒四暖とか、いくらか寒さ緩む日もあり、福寿草のつぼみもそろそろ膨らみかけているようです。満開を心待ちにしております。

 23日に福寿園デイサービスでは節分の行事として、介護職員による昔話の「大工と鬼六」という二人芝居の寸劇を利用者の方々に楽しんで頂きました。登場した鬼の姿に利用者の方々の笑顔、笑い声あふれ、「おもしろかった。」と話の内容にも一喜一憂されておられました。

 その後、「豆まきゲーム」として、職員2人が鬼に扮装し、籠を背負い利用者の方2人ずつ、自席から籠に豆の替りに紅白のお手玉を入れて頂くゲームを行いました。

 世間では正確には年4回ある節分(立春、立夏、立秋、立冬)も、行事として残っているのは、立春の23日だけ。かつて冬から春への節分が一年の締めくくりと考えられていたため、「邪気を翌年に持ち越さないように」という願いが込められていたとか。

利用者の方々の1年分の邪気は、しっかり鬼が籠に入れて持っていってくれたことでしょう。

 昼食も福を巻き込む巻き寿司(恵方巻き)が配膳され、「美味しいね。綺麗だね。」と節分気分を味わっておられました。

恵方巻きの食べ方の基本は「恵方の方角、切らずに、無言で。」だとか。ちなみに今年は、「西南西やや右」。来年2011年は「南南東やや右」だそうです。

 「やや右」とは、元々、恵方巻きを食べる方角を示す方位は、中国方位の方法で方角を示しているので、本来は、「東微北」、「西微南」などのような方位の表示となり、「東北東」、「西南西」のように西洋の方位と比べると、中国の方位の表示は、さらに細かく方位の表現がされているのだそうです。

この為、「東北東」、「西南西」のように、分かりやすい方法で恵方巻きの方角を示すと若干のずれが出るので、「やや右」という表現をするのだそうです。

来年こそは、方位磁石(できれば中国の方位磁石)など購入し、利用者の方々と共に正確に「南南東やや右」を向き、恵方巻きを食べることができたらいいなーなどと思う今日この頃です。

 

      【文:内田】


2010年3月2日(火曜日)

「祖母の生涯から考えさせられたこと」

カテゴリー: 15時25分10秒

■■■ 福寿園居宅介護支援センター ■■■

 節分の日の夕方、実家の祖母が天に召されました。
 92歳でした。90歳までは自分で自分のことができていましたが、一昨年秋、ポータブルトイレへ移乗時に転倒し、大腿骨けい部を骨折。以後入院、寝たきりの状態になってしまいました。
それまでは、ややふらつきながらも杖歩行ができており、食べたいものも食べて人生を謳歌?していました。
 入院中、脳梗塞を発症してしまい嚥下困難となり、胃ろうを造設。流動食を余儀なくされてしまいました。 面会に行くと、「饅頭が食べたい、焼き芋が食べたい…、枕元に財布があるから買ってきて」との訴え。
「元気になれば何でも食べられるから、それまで我慢して早く元気になってね」と、苦しい気持ちを抑えつつ、その場凌ぎの答えをする私。
そんなやり取りがあってからは、面会に行くのも躊躇され、面会の頻度も少なくなっていました。
その後は転院し様子をみていましたが、脳梗塞の再発で、意思の疎通も殆どできなくなり「食べたい」の言葉も聞かれなくなってしまいました。
 ケアマネ業務をしていて、同じような状態で“流動食”となってしまう利用者さんを何人も見てきました。意識がはっきりしている方だと、やはり「食べたい」との訴えがあり、「テレビ番組は見たくない。食べることばかりだから」との声が聞かれたり、また、施設の行事に参加するのにも難色を示す様子がみられました。
「食べられないのに参加してもつまらない」等の理由から。
改めて、『食べる楽しみ』ということの大切さ を考えさせられました。
 葬儀の席で喪主を務めた父親が、挨拶の中で「流動食にして長生きさせたことが良かったのかどうか分からない…」と言っていました。

  答えは ……               私にも分かりません。

 本人に問いたら答えは出るのでしょうか…    ?

                                                                  【 文:田 中 】 





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