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2012年9月7日(金曜日)

【被災者支援の国の想い】

カテゴリー: 17時00分19秒

■■■特別養護老人ホーム万葉園■■■

 

 原町区、鹿島区の事業所での夏祭り(納涼祭)も多くの地域住民の皆様にも参加いただき盛大に無事終えることが出来ました。今年はとりわけ猛暑の中での開催となり、職員はもとよりご協力いただいた地域の方々には心より感謝申し上げます。

 話は変わりますが、原発事故の警戒区域等の居住者への高速道路無料措置が平成24年9月30日で終了する予定のようです。当法人では、岩手県や神奈川県に家族を残し勤務を続けてくれている職員がいます。福島市や名取市など遠方から通う職員もいます。これらを含め自らの生活を犠牲にして勤務してくれる多くの職員達に支えられ事業を継続しているのが現状なのです。

やむを得ず遠方に家族を避難させ当地に一人残り勤務する方々にとって家族との大切な時間を共有するために移動時間の短縮と経済的負担の軽減のために、また、仮設住宅という息が詰まる居住環境や復興の姿がなかなか見えない経済状況の中で日々ストレスを感じ、たまには遠出をして気分転換をしたいという多くの県民にとって高速道路無料措置は大変有難いものです。東北の産業は観光業も大きなウェートを占めており、風評被害や経済活動の冷え込み等より以前のような営業活動が出来ない観光地も多くあります。高速道路の無料化措置は被災にあえぐ人々にとっても、地域経済にとっても大変有意義なものだと感じています。これら無料化措置にかかる費用は、具体的な効果が見えないともいわれる除染費用と比して相当の費用対効果があるのではないかと感じています。何より国の被災者支援の想いがはっきりと形になって理解できるものなのではないかと思っています。4月に警戒区域解除準備区域に指定された南相馬市小高区には全国から多くのボランティアの方々が駆けつけてくれています。善意がはっきりと形になって目に見える活動により、駆けつけてくれた方々のその想いはとても強く感じることが出来ています。政治家の皆さんにも是非とも無料措置の再延長を通じ被災者支援の想いを体現していただきたいものです。

 長距離通勤・運転をする職員諸君、決して無理することなく、くれぐれも安全運転第一を心がけてください。原発事故によりやむなく職場を去った多くの同僚のように大切な人財をもうこれ以上失いたくはありませんよ。

        

       ( 万葉園施設長  菅原 )





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