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2017年11月17日(金曜日)

健康を思う

カテゴリー: 21時41分14秒

■■■特別養護老人ホーム万葉園■■■
 
 先日10月19日に行われた福島県女性大会に参加してまいりました。午前中は福島県保健衛生協会の管理栄養士で健康運動指導士の軒名礼子先生の講演、そして午後は東京農業大学名誉教授・農学博士の小泉武夫先生の講演で、どちらも素晴らしい内容でしたので、少しお伝えしたいと思います。
軒名先生の「いきいき元気塾」では健康寿命を延ばすためには平均寿命から健康寿命を引いた男性では80歳−71歳の9年間と女性では86歳−74歳の12年間の介護を必要とする期間を短くすること。短くするための問題として1、内蔵の問題(生活習慣病)、2、足腰の問題(ロコモティブシンドローム)3、心の問題(ストレス、うつ、認知症)を挙げ、健康寿命の3つの柱として栄養・身体活動・社会参加を掲げられました。 ̄浜椶任魯丱薀鵐垢茲食べる・3食食べる・1食は家族と食べる・塩分は男性7g以下女性8g以下が目標 ⊃搬粒萋阿任和腰を鍛え、転ばない人になること(転ばない人と言えるのは速く歩く人、定期的に運動をしている人、握力が強い人〈握力は体の筋力とほぼ同じ値〉、自分は健康だと感じている人)だそうです。社会参加では外に出ていろんな人とつながりを持つことが大切で閉じこもりは認知症や糖尿病等になるリスクが高いということ。いつでもできる健康法として1日1,000歩を10分間で歩くこと。10分間で1,000歩以下にならないことが重要だそうです。また、簡単にできる体操では.エルの歌を歌いながら両手でグー・チョキ・パーをし、次に間に手拍子を入れていく。▲亜次Ε僉実料爐榔手で前に手を伸ばしてグー、左手は胸の前でパー、これを交互に行う(これは定番で誰でも出来そう)次にこのグー・パーの間に手拍子を入れる。これはなかなかハードルが高いです。そしてなでなでグルグル体操は片方の手で頭をなでなでし、もう片方でお腹をたたく。次に手を交換し、頭はたたき、お腹はなでなでする。これを交換に行います。脳の活性化にも繋がってとてもお勧めの体操です。そして最後に「笑い」が健康に良いと実証されている効果として〔髪嵶魯▲奪廖´▲▲譽襯ー改善 心臓病予防 づ尿病、リュウマチ治療に効果アップ ぅ好肇譽慌鮠辰魑鵑欧蕕譴泙靴拭女性だけの大会でしたので大変盛り上がりました。
そして小泉先生の「心と体のための食事学」では腸の病気は死亡率も高く(大腸癌・直腸癌)肉だけを食べてしまう食べ過ぎにあるというのです。肉のたんぱく質が唾液で分解されアミノ酸に変わり腸内で水素が抜け酸素が結合しニトロ化合物の発がん性物質(悪性菌−)に変わるそうです。この発がん性物質が腸内に留まると癌になるそうですが、野菜の繊維(+)は分解されず腸内にある悪玉菌(−)と引き合い一緒に便として排泄されるそうです。ですから、肉を食べるときは野菜も食べなさいと言われる訳で、野菜を十分食べないと癌細胞を作ることになるわけです。また、良性菌の生きている乳酸菌やビヒィズス菌は(+)なので野菜とは(+)同士なので結びつかず、そのまま腸内に残り免疫をアップさせるのだそうです。
普通正常な細胞は良く変わると免疫細胞(NK細胞)に変わり悪く変わる(狂う)と癌細胞に変わるそうです。この免疫細胞の多少によりたとえばインフルエンザに罹るか罹らないかが決まるなど、免疫細胞が健康にしてくれているということです。
では、どうしたら免疫細胞が増やせるかというと免疫細胞は9割が腸で作られるので、できる限り繊維(野菜)を摂る。野菜を摂ることで腸のせんどう運動が脳を刺激し免疫を作る。そして生きた菌も腸に入れると脳が刺激されて免疫を作る。ヨーグルトや納豆が当てはまり、そして発酵食品の効果も大きく、味噌汁の効果は大で、放射性物質も和食により軽減されたとのことです。そして、人間の死因は心臓が止まるか、免疫が無くなるかのどちらかに分けられるそうで、免疫が多ければ寿命も延びるというわけです。 さて、そこでどの位免疫があるか免疫が多いか少ないかの見分け方があるそうです。誰にでも簡単にチェックできる簡易識別法は便の観察によるものだそうです。 免疫の多い人、強い人は(悗梁世気親指より太い ⊃Г魯侫蹈螢瀬レンジ色(みかん色) Fいは少ない(繊維は匂いをつけるが菌が匂いを分解する)だ擇譴良い(おしりを拭かなくても良いくらい)この4個が当てはまれば免疫力は高いということです。とてもわかりやすい、女性向の講演でしたので、何度も頷きながらメモを取りました。
高齢者が風邪をひかれたり、感染症に罹患されたりする原因として免疫力の低下が挙げられましたが、今回の講義で免疫力を上げる方法を教えていただいたので、食事や体操、笑いを上手に取り入れて免疫力アップに繋げたいと思いました。
介護サービスを受けなくても健康でいられる健康寿命を延ばす食事や体操を、皆さんも試してみてください。
                                                        【文:施設長 高玉】





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