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2015年1月6日(火曜日)

大河ドラマ「花燃ゆ」と新年の決意

カテゴリー: 08時47分11秒

■■■ 特別養護老人ホーム福寿園 ■■■

  

 新年あけましておめでとうございます。皆様にも輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

 忘れることのできないあの震災から、4回目の正月を迎え私も借上げ住宅のアパートで4回目の新年を迎えました。

 1月4日、大河ドラマ「花燃ゆ」が始まり楽しみに見させていただきました。私は、幼少のころから父が大河ドラマ大好きで、毎週日曜日8時は、大河ドラマと決まっておりましたが、本心は裏番組のドラマが見たくてしょうがありませんでした。しかし、いつの間にか父のように大河ドラマを楽しみにする年になってしまいました。

 実は、「花燃ゆ」の主演女優の井上真央さんが主演を務め平成11年に放映された朝ドラ「おひさま」には熱い思いがありました。

 私たち法人は、3月に横浜市に避難を余儀なくされ、4月には事業所再開を目指して、福島市飯坂に仮事務所を設け業務を続けていました。その時に放映されていたのが「おひさま」で、須藤陽子(井上真央さん)の幼少期を演じていた「八木優希」さんが演じていた山登りのシーンがとても感動的でした。

 どんなに苦しくとも明るく気丈に生き抜く陽子の姿が、私たちと重なり合い毎日、12時45分から仮設事務所で皆でテレビを見ていたことが思い出されました。

 「おひさま」の舞台が長野県安曇野という点とお蕎麦屋さん経営というストーリーは、福島市で避難しながら再開を目指す我々にとっては、南相馬市の山、田園、海といった自然を思い出させ一日も早い復興を誓い合いました。また、仮事務所の近くに「そば道楽」というおいしいお店があり、特に天ざるそばは職員全員から◎の評価を得ており、2カ月という期間に何度となく足を運んだことが思い出されました。

 まだまだ、評価できる復興には至っておりませんが、全国からの応援をいただきながら一歩一歩前に進んで行こうという決意を新たにした新年でした。

【文;福寿園施設長 大内 敏文】





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