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2014年6月30日(月曜日)

向日葵の種まきに参加

カテゴリー: 14時32分41秒

■■■グループホーム石神・石神デイサービスセンター■■■

6月15日の日曜日は石神地区絆復興事業として八方内仮設住宅西側約5丁1反の田んぼに20圓慮日葵の種まきにグループホーム石神の利用者が参加しました。いつもより梅雨入りが早かった為に予定日の6月8日から1週間延期になりました。当日参加された方は石神第二小学校生、石神中学校生、相馬農業高等学校生、仮設の方、地域の方の200名とたくさんの方の参加で行われました。そんなたくさんの方と利用者がふれ合うことができたことは大変有意義でした。種まきした向日葵の花文字は10月の石神地区文化祭で写真展示会を予定しているそうです。今年はたくさんの花文字が見られそうなのでとても楽しみです。

絆の復興事業としてそのほかには8月15日の「夏まつり・火祭り・盆踊り」があります。こちらは県外からもたくさんのボランテイアの方たちが参加して下さって大規模な夏祭りになっています。小高の火祭り花火を再現したり、地域の伝統ある踊りの披露など1日も早い復興の願いが込められています。また、冬には「光を楽しむイルミネーション」として12月1日の点灯式後1月上旬まで牛越仮設住宅地内東側に鮮やかなファンタチックなイルミネーションが飾られます。いずれも地域の方、仮設住宅の方たちが一丸となって沢山の手を繋ぎながら実行されています。

【施設長 高玉】


2014年6月18日(水曜日)

予測できなかった介護の現実

カテゴリー: 13時51分25秒

■■■ 特別養護老人ホーム福寿園 ■■■

 だいぶ前の施設長日記で、これから想像を超えたスピードで老老介護、認認介護の問題や親の介護ために職場を辞めていかなければならない者が急激に増加する社会になることを記事にしたことがあった。

 昨日、夜7時30分のNHK、クローズアップ現代で「介護で学校にいけない若者達の悲鳴」というタイトルで介護に係る報道を見た。

 過去に介護の将来に多くの問題が生じるだろうと考えていたことは、現実のものとなった。

  ・独居世帯の増加による在宅継続困難世帯

  ・子供と同居しない高齢者夫婦世帯の急激な増加

  ・高齢者による高齢者世帯の老々介護

  ・認知症介護者よる認知症世帯の認認介護

  ・介護を理由に増加する産業界からの退職者

  ・少子化による介護人材の不足

  ・利用できない施設系サービス利用者の増加

  ・都市部の介護難民の増加

 など、過去にも記事にしたものがあった。しかし、今回の番組で驚いたのは、10代・20代の若者が親の介護でクラブ活動ができない、進学できないというレベルを超えて大学、職場をやめざるを得ない若者が急増しているという報道内容であった。

 私は、日本という様々な制度も世界の中でトップクラスの国に、介護のために将来に夢がもてないとか、将来を見通せない若者が数万人いるという事実に驚きと落胆を覚えた。

 このような現実に、いまの日本の介護制度、福祉制度とはレベルの低いものであったのかと介護・福祉に従事する者として悔しさを覚えた。

 団塊の世代が後期高齢となるこれからも予想もつかない問題が生じてくるのだろうと推測される。しかし、将来を担う10代・20代の若者たちが家族の介護を問題に将来に夢を持てない社会であってはならないと思う。

【 文:福寿園 施設長 大内 】 





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