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2009年12月28日(月曜日)

【新たな高齢者介護に関わる課題】

カテゴリー: 16時40分42秒

■■■特別養護老人ホーム万葉園■■■

これまで、施設長日記で老老介護、認認介護、介護による離職、近親者がいない方への介護問題などを記載してきたが、あるテレビで報道していた「限界団地」に関わる介護問題が身近になってきていると感じている。

 

東京都の昭和30年代に入居が始まった2つの大きな都営団地で一部高齢化率が50%を超える団地となり様々な介護問題外にガン末期の家族いたり高齢者を狙った詐欺が相次いだりと、支援困難家庭が増加し、高齢化する民生委員も「もう限界」とため息をつくというのである。

 

包括支援センターが創設され地域の問題を把握し、相談を受け問題解決に奮闘しているが、介護予防プラン作成に時間を取られ、本来の業務が充分できないというのが現状である。

 

そもそも「限界団地」とは、「限界集落」を意味する中山間地や離島を中心に過疎化・高齢化の進行で急速に増え、このような状態となった集落では、集落の自治、生活道路の管理、冠婚葬祭など共同体としての機能が急速に衰えてしまい、やがて消滅に向かうとされている。共同体として生きていくための「限界」として表現されている。もはや就学児童より下の世代が存在せず、独居老人やその予備軍のみが残っている集落に例え、高齢化率が50%を超えた団地を指したものであると理解している。

 

当南相馬市は、人口7万程度の町であるが、年々高齢化率が上昇し25%を超えた。しかし、限界団地というイメージの団地は連想していなかった。近頃造成された団地などは様々な色合いや形状の異なる建物が立ち並び、庭には子供の遊具や自転車が目立ち若い世代の世帯が住む活気ある団地も市内で目にして来た。

 

先日、正確に分からないが昭和30年代頃に分譲された市役所西地区の団地の知り合いを訪ねる機会があり、場所が分からず30分程探しながら団地内を歩いた。若い世代が暮らす団地の雰囲気は感じられず、一見して誰も住んでいないと分かる家があちらこちらにある。庭は、草が生い茂り、長年剪定されていない庭木が生い茂っている。子供の姿も声もない。ただ静かに時が流れているという感覚が伝わってくる。子供が生まれ、親元から巣立ち2代3代と親と同居するという環境や考えが薄くなって多数の高齢者が住む団地となったのだと思われる。

 

このような団地が、今後抱える高齢者問題を考えると多数の住民は住み慣れたこの団地,家で過ごして行きたいと考えていると思われる。この思いを叶えるために法人としてなにができ、なにをしなければならないかを検討し具体化する時間は、そう長く待ってくれないような気がする。

 

【文:万葉園・たんぽぽ施設長 大内】

 


安全祈願祭

カテゴリー: 10時16分29秒

■■■特別養護老人ホーム梅の香■■■

 かねてより、当南相馬福祉会が施設整備を計画しておりました、認知症対応型共同生活介護事業所は、敷地造成工事も完了し、地域の皆さんから永く親しまれるようにと、一般公募により応募された数多い名称の中から「グループホーム小高」と決定され、建設工事の着工を待ち望まれておりました。

 施設は定員18名で木のぬくもりが感じられる木造平屋建て2棟、床面積490.06屬旅渋さ模で、平成22年8月開設を予定しております。

 この度、施工業者も決定し、12月22日現地に於いて「安全祈願祭」が厳かに執り行われ、関係者一同が、工事期間中の無事故と快適な施設の完成を祈願いたしました。

                         

   安全祈願祭 安全祈願祭2      【文:梅の香施設長・井戸川】





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