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2009年8月28日(金曜日)

【別々に生活する夫婦の思い】

カテゴリー: 17時22分46秒

■■■特別養護老人ホーム万葉園■■■

 

 特別養護老人ホ−ムの待機者問題で老老介護や認認介護の問題が大きく論議されている。

 昨日、当万葉園の利用待機者の入所順位を協議する入所検討委員会が開催された。「転倒が多く介助が必要で有り、失禁多くオムツ使用、火の不始末、独居世帯」「認知症が有り、配偶者の入院から毎日大声、暴言、介護抵抗有り、オムツ外し、日中は独居」「認知症有り、転倒の恐れ有り常時見守り必要、オムツいじり有り、主介護者死亡により、78歳の長男介護」待機者の現状や介護の必要性を記載したものだ。 

 在宅介護の限界があっての申し込みであり、直ぐにでも利用をしていただきたいと思い起こされる生々しい実態が報告される。老老介護、認認介護、独居世帯、就労者の介護、疾病を持つ介護者による介護、甥、姪等による介護と要介護者が在宅で生活を続けるには、24時間の介護力の限界を感じるケースが多い。

 この頃、こんなケースが多くなってきていると感じることがある。「配偶者が入院となり・・・」「配偶者が認知症になり・・・」「配偶者が介護施設に入所し・・・」夫婦が仲良く長生きできる世の中となったことは嬉しいことであるが、どちらかが体調を崩され「配偶者が・・・」というケースが増えていることだ。

 この中で気になるのが「配偶者が介護施設に入所し・・・」というケースである。

先日、認定調査に行った職員から言われた一言が気になって頭から離れなかった。

「介護を要する状態になった夫婦が、何故、別々の介護福祉施設で生活しなければならないのか」ということへの疑問である。

 職員は、たまたま当施設利用者の配偶者の認定調査の依頼を受け、施設からそう遠くない老人保健施設を利用している配偶者の調査に行った。調査の中で夫の施設での様子などをお聞かせするとなかなか理解できなかったが、別れ際に夫の名前を告げると微笑まれ見送られた。

職員から、なぜいっしょに生活できないのかという投げかけと「奥さんが少しでも分かる内にたくさん面会させてあげたい」ということであった。

 最近、夫の利用者は元気がなくふさぎこんで、妻に会いたいということを洩らしているということも聞いていたので、「奥さんに会いにいきませんか」と訊ねると、予想もしなかったような驚きの顔から笑顔になり「行ってみたい」との話で、私自身がいっしょに行くつもりであったが、担当の介護職員と面会に行かれた。

 後日、「和やかに奥さんとお話をされ、とても嬉しそうでした」との報告を受け、私自身も大変嬉しく感じたことはもちろんだが、これからもご利用者お一人おひとりの思いを大事にして可能な限り職員のチームプレーで関わりを大切にして行きたいと改めて感じた。

 しかし、私が考える問題は解決したわけではない。何十年と苦楽を共にした夫婦が互いに共にする生活を望み、両人とも要介護者で特別養護老人ホ−ム入所の基準を満たすのに夫はA特別養護老人ホ−ム、妻はB老人保健施設で生活することが「しかたないこと」で終わらせてよいのか。

 「公平」「緊急性」から基本的には、入所の基準が有り点数で上位一番が次の入所というルールがあることは理解するが、「いつでも、どこでも安心してサービスを利用できる介護保険制度」からすれば、少しでも早く生活を共にさせてあげたいという思いを叶えさせてあげられないのだろうか。やはり、長年待機されて、緊急性のある方が入所するとの考えを崩してはいけないのだろうか

【文:万葉園・たんぽぽ施設長 大内】


2009年8月11日(火曜日)

職員採用試験

カテゴリー: 16時42分08秒

■■■特別養護老人ホーム福寿園■■■
 当法人は、特養、デイサービス、グループホーム、ヘルパーステーションなど総合的な福祉サービスを提供しており、平成22年度も小高区に新たに開設するグループホームを含め、介護職員、栄養士、機能訓練指導員の採用を予定しております。全国で高齢者介護に従事している介護職員は平成17年現在で約197万人ですが、平成26年度までには約40万人から60万人の人材確保が必要であると推計されており、福祉、介護ニーズは一層の拡大が見込まれている業種です。福祉・介護の最大の基盤は何といっても人材であり、介護福祉士等有資格者による質の高い介護サービスが求められております。国は、質の高い人材確保策として、本年4月に介護報酬を改定し、また、本年10月からは介護職員処遇改善交付金制度もスタートします。当法人も今年で法人創立12年目を向かえ、地域に根ざした総合福祉施設であり、地域の高齢者が安心して介護サービスが受けられるよう、熱意と情熱を持った介護の道を選択しては如何でしょうか。
 当法人は、必要に応じ、ヘルパー業務などライフスタイルに応じた業務もあり、また、資格がなくとも、本施設で介護の経験を積み、資格取得や内部からの正職員の道も開いております。家から通える施設として是非挑戦してみてください。お待ちしております。
 (平成22年度職員採用試験申込案内は、ホームページに掲載)

                          【文:福寿園施設長坂下】


2009年8月10日(月曜日)

背中びっしょり

カテゴリー: 16時45分44秒

■■■特別養護老人ホーム福寿園■■■

 今年の夏は早くから好天が続き梅雨が短いのではと思っていましたが、一転、野馬追が来ても梅雨は明けず、立秋も小雨模様、ついに今年は東北北部のみが梅雨明け宣言なしとのことで、梅雨明け宣言なしは6年ぶりとのこと。農作物の生育が心配。福寿園デイサービスセンターの送迎ではこの連日の雨で合羽と傘は手放せない。利用者様を雨に当てないよう持参した合羽を着ていただき、車椅子の車輪の汚れを拭き取っての乗車、乗車の際も開けた後部ドアから雨滴がポタポタと、職員は雨と汗で被服のTシャツはビショビショ。遂に送迎車もタイヤ空転で事務所にレスキュー要請。皮肉にも何故か朝夕の送迎時に雨足が強くなる。でも職員は利用者様の元気と笑顔が見たくて、大変だとは誰一人言わない。
 

 雨でも待っていただいている利用者様の気持ちが分かるからだろう。
 

 福寿園デイサービスはみんな元気に頑張ってくれています。まだ認知型サービスに空きがありますのでご希望の方はケアマネジャーを通しお申込みください。

                                   【文:福寿園施設長坂下】





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